企業情報

社長メッセージ

キナーゼのリーディングカンパニーとして

当社は2008年3月にJASDAQ NEO市場に株式公開いたしました。それから約2年が経過しましたが、その間、リーマン・ブラザーズの経営破綻に端を発した100年に一度といわれる経済危機が世界を襲いました。こうした大変厳しい外部環境の中、当社は株式公開時に調達した資金を用いて創薬研究機能の強化、キナーゼタンパク質の製造能力の拡充、プロファイリング受託ビジネス用機器導入のための追加投資、米国営業拠点の設立等を行いました。その結果、創薬支援事業におきましては、製品数、サービスを拡充し、顧客数、売上を拡大することができました。また、創薬事業におきましても、新たに国立がんセンターとの共同研究契約の締結、科研製薬株式会社との共同研究契約の締結を行い、創薬研究を一層充実させることができました。

今後、創薬支援事業におきましては、米国、欧州での営業力をさらに強化し、売上拡大を図ってまいります。また、創薬事業をさらに加速するために昨年12月には、公募増資による資金調達を行いました。さらに、国立がんセンターとの共同研究は、科学技術振興機構(JST)の研究成果最適展開支援事業A-STEP「本格研究開発ステージ」に採択され、研究補助金を得ることとなりました。これらで得た資金を有効に活用し、創薬研究をさらに推進し、ガンやリウマチで苦しんでいる患者の方々に一刻も早く、良い薬をお届けできるよう努力してまいりますので、皆様方の更なるご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

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