カルナバイオサイエンスは、癌、炎症、皮膚疾患等に関与していることで注目されているタンパク質キナーゼおよびEGFファミリー分子の機能、メカニズム、シグナル伝達の研究を進めています。
バイオインフォマティクスアプローチによりヒトゲノムから500種類以上のタンパク質キナーゼ候補遺伝子を抽出分類しました。この中の機能未知タンパク質キナーゼの機能および病態における役割をノックアウトマウス、トランスジェニックマウス、RNAi法などにより明らかにし、創薬ターゲットとしてお客様に提供していきます。
カルナバイオサイエンスは、HB-EGFを中心にEGFファミリー増殖因子の機能、活性化メカニズム、シグナル伝達を研究しています。これらの増殖因子は、増殖因子としての役割のみならず、GPCRからのEGFレセプターのトランスアクティベーションに関与していることで注目されています。EGFファミリー増殖因子は、皮膚疾患、心疾患、癌などの病態に関与しているほか、ステロイドのシグナル伝達にも関与することが明らかになりつつあります。EGFファミリー増殖因子の活性化経路、シグナル伝達経路は創薬ターゲットとして注目されており、カルナバイオサイエンスではこれらの経路を明らかにし、創薬ターゲットとしてお客様に提供します。


