カルナバイオサイエンス株式会社

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営業部からのお知らせ

2008年12月19日弊社化学研究部長 澤匡明が、東京都臨床医学総合研究所 正井久雄先生と共同で執筆いたしました総説論文が「Drug Design, Development and Therapy誌」に掲載されました。

お知らせ

「Drug design with Cdc7 kinase: potential cancer therapy target」(澤匡明、正井久雄)
Drug Design, Development and Therapy 2008:2 pp.255-264

細胞周期の分子機構研究の権威であります正井先生と共著で、ガンの治療薬としてターゲットとして非常に注目されておりますCdc7キナーゼについて、その背景から創薬まで解説しております。オープンアクセスジャーナルですので、論文は以下のリンクよりダウンロード可能です。
http://www.dovepress.com/articles.php?article_id=2593

2008年12月16日BioVillage 2008 に出展しました(Dec 4, 2008; Mulhouse, フランス)

展示会

仏国アルザス地方のバイオ業界団体、Alsace BioBalley主催のパートナリングイベント"BioVillage 2008" に出展し、会社概要、及び製品、サービスの紹介を行ないました。

http://www.biovillage2008.com/

2008年11月06日弊社化学研究部長 澤匡明の総説論文が「Mini-Reviews in Medicinal Chemistry」に掲載されました

お知らせ

「Strategies for the Design of Selective Protein Kinase Inhibitors」(澤匡明),
Mini-Reviews in Medicinal Chemistry,2008, Volume 8, Issue 12, pp.1291-1297

キナーゼ阻害薬研究における副作用の少ない安全な薬づくりのポイントを、成功例を挙げながら解説した総説です。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18855742?ordinalpos=4&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_DefaultReportPanel.Pubmed_RVDocSum

2008年10月22日アミノ酸配列情報を掲載しました

製品・受託サービス

キナーゼのアミノ酸配列情報を以下のページでご確認いただけます。

①トップページ >>> 製品とサービス >>> Protein & Lipid Kinases
https://www.carnabio.com/japanese/product/protein1.html 
②リストからキナーゼ名をクリックします。 
③ウィンドウの上段リスト「AMINO ACID SEQUENCE」のリンクをクリックすると配列情報の別ウィンドウが開きます。(HTML形式) 

是非ご利用ください。

2008年08月07日第13回 Drug Discovery & Development of Innovative Therapeuticsに出展しました(Aug 5-6, 2008; ボストン)

展示会

創薬関連企業が集う世界最大規模の学会、第13回Drug Drug Discovery & Development of Innovative Therapeuticsが米国ボストンで開催され、カルナバイオサイエンスは併設展示会において当社の製品、サービスの紹介を米国子会社(CarnaBio USA, Inc.)と共同で行ないました。

2008年07月07日第7回 国際バイオEXPO に出展しました(July 2-4, 2008; 東京)

展示会

7月2〜4日に東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催された第7回国際バイオEXPO の併設展示会場に出展いたしました。例年より多くの皆様にご来場いただき、誠に有難うございました。

2008年07月03日ホームページのトップページをリニューアルしました

お知らせ

当社ホームページをご覧いただく方の目的に合わせて情報を見ていただけるよう、トップページをリニューアルいたしました。

今後は、当社全般、当社製品・サービス等営業に関わる情報等は「お知らせ」に、IRに関するお知らせは「IRニュース」に掲載いたします。なお、過去に「お知らせ」および「IRニュース」に掲載しました情報については、従前通りとし情報の移動等は行いませんのでご了承ください。また今後出展予定の展示会および学会情報については、新たに設けました「展示会出展情報」に掲示いたします。投資家向け説明会のお知らせはこれまで通り、「IR情報」の「IRカレンダー」に掲載しておりますので、そちらをご確認ください。

今後ともよろしくお願いします。

2008年06月26日第8回 日本蛋白質科学会において大阪府立大学との共同研究成果を発表しました

製品・受託サービス

2008年6月10日〜12日に第8回 日本蛋白質科学会において大阪府立大学との共同研究成果パネル(ポスター)が展示されました。

「FRKキナーゼドメインの大腸菌による発現、精製及び結晶化」楊暁艶、木下誉富、宮野菜央、仲庭哲津子、横田耕一、石黒啓司、多田俊治

*発表終了後、情報掲載が遅れましたことをお詫びいたします。

2008年06月11日米国子会社(CarnaBio USA, Inc.)の営業を2008年6月9日に開始しました

製品・受託サービス

2008年4月18日に設立について発表いたしました米国子会社(CarnaBio USA, Inc.)の登記が2008年4月21日に米国デラウェア州にて完了し、同6月9日より営業開始いたしました。

北米顧客向け案内はこちら(英語のみ)
http://www.carnabio.com/english/country/

2008年06月04日2008年度 米国臨床腫瘍学会 に出展しました(May 30 - June 3, 2008; シカゴ)

展示会

5月30〜6月3日に米国シカゴで開催された2008年度 American Society of Clinical Oncology (ASCO:米国臨床腫瘍学会) Annual Meeting の学会会場で当社の製品、サービスの紹介を行ないました。

公式ウェブサイト:http://www.asco.org/
開催場所:マコーミックプレイス(米国シカゴ)

写真:弊社コンサルタント(女性)、社員(男性2名)

2008年05月28日個人投資家向け会社説明会に参加しました。動画配信中。

お知らせ

「ジャパニーズ インベスターズ」誌および宝印刷株式会社共催の個人投資家向け会社説明会に参加し、弊社代表取締役社長の吉野公一郎が会社説明を行いました。

動画配信はこちらよりご覧ください。
http://www.irwebcasting.com/080527/03/84a433150b/index.html

2008年05月14日大和インベスター・リレーションズ株式会社が08年5月2日に発表した「インターネットIR(投資家向け広報)サイトの優秀企業402社」に選ばれました。

お知らせ

大和インベスター・リレーションズ株式会社の発表内容はこちら
http://www.daiwair.co.jp/pdf/pr080502.pdf

2008年05月09日日経CNBC『TOKYOマーケットウォッチ〜クローズアップ』生出演のお知らせ

お知らせ

弊社代表取締役社長 吉野 公一郎が日経CNBCにて放映中のIR情報番組『TOKYOマーケットウォッチ〜クローズアップ』のIPOコーナーに生出演いたしますことをお知らせいたします。

放送日時:平成20年5月12日(月)午後2時5分から2時25分まで

日経CNBCの視聴方法については、下記URLをご参照ください。なお、放送局の都合により放送時間が変更される可能性もございますので予めご了承ください。
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/guide/

2008年04月23日第8回 日本蛋白質科学会において大阪府立大学との共同研究成果を発表します。

製品・受託サービス

2008年6月10日〜12日に東京・タワーホール船堀で開催される第8回 日本蛋白質科学会において大阪府立大学との共同研究成果を発表します。

「FRKキナーゼドメインの大腸菌による発現、精製及び結晶化」楊暁艶、木下誉富、宮野菜央、仲庭哲津子、横田耕一、石黒啓司、多田俊治

公式ウェブサイト:http://www.pssj.jp/

2008年04月18日雑誌「SCREENING -Trends in Drug Discovery」に弊社研究開発部研究員 合田正貴の研究論文が掲載されました。

お知らせ

「Kinase Assay Development - A Strategy for Comprehensive Kinase Profiling for Drug Discovery-」(合田正貴), SCREENING 2/2008 15-17ページ

創薬研究におけるキナーゼアッセイ開発について、MSA (Mobility Shift Assay)法に着目して紹介しています。

2008年04月11日弊社化学研究部長 澤匡明が一部執筆しました書籍「創薬支援研究の展望」が出版されました

お知らせ

創薬におけるメディシナル研究とプロセス研究の両方の話題を1つにまとめた書籍であり、「第11章 キナーゼ阻害薬 −これからの創薬−」について執筆しました。
http://www.cmcbooks.co.jp/books/s0760.php

2008年03月31日Tri-Conferenceに出展しました(Mar 25-28, 2008; サンフランシスコ)

展示会

創薬、バイオ技術が結集した西海岸地区における最大規模の学会Molecular Medicine Tri-Conferenceがサンフランシスコで開催され、カルナバイオサイエンスは当社の製品、サービスの紹介を行ないました。

公式ウェブサイト:http://www.tri-conference.com/
開催場所:Moscone North Convention Center(米国サンフランシスコ)

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