カルナバイオサイエンス株式会社

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抗体-抗原複合体 
結晶化・構造解析サービス

抗原抗体複合体の三次元(3D)X線構造解析を行い抗原決定基(エピトープ)と抗体の抗原結合部位(パラトープ)の特異的結合の詳細要因を知ることにより、モノクローナル抗体医薬やタンパク質医薬品等の開発進展につながる重要な手がかりや抗体-抗原間の相互作用を最適化させる為には欠かせない構造情報を得ることができます。

Fab-Antigen複合体の構造解析から、例えば
  • 高次構造(High Order Structure)や抗原決定基等、タンパク質医薬品のより強固な特許申請など申請承認に必要な構造学的特性情報が得られます
  • 作用機序(MOA)の理解が深まります
  • 構造ベースの薬剤デザインに用いることが出来ます
  • 親和性の改善・成熟化、抗体ヒト化、ADC開発など抗体工学において有用な見解を得ることが出来ます
プロジェクトマイルストーン例
  1. Start-up (CDAやプロジェクトに関する契約書締結、必要に応じて事前打ち合わせ)
  2. 複合体の形成, サーマルシフトアッセイ技術などによる安定性の確認
  3. 初期結晶化スクリーニング
  4. 結晶化・回析評価
  5. X線回析データ収集(MAX IVを含むシンクロトロン放射光)(月2回)
  6. データ処理及び立体構造解析

ご依頼のターゲットについて、先ずはどのようなご提案が可能か調査を行い、お見積りをご提示させて頂きます
プロジェクトの結果はすべてお客様に帰属いたします。

リストに含まれているターゲットとの複合体をご依頼される場合はプロジェクトの費用・期間が縮小される可能性がございます。