2007年12月10日年末年始休業期間のご案内
お知らせ2007年12月29日(土)〜2008年1月6日(日)まで休業期間とさせて頂きます。
2008年1月7日(月)より通常通り営業いたします。
なお、休業期間中もメールによるお問い合わせの受付は行っておりますが、返信は2008年1月6日以降とさせて頂きます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
2007年12月29日(土)〜2008年1月6日(日)まで休業期間とさせて頂きます。
2008年1月7日(月)より通常通り営業いたします。
なお、休業期間中もメールによるお問い合わせの受付は行っておりますが、返信は2008年1月6日以降とさせて頂きます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
創薬関連企業が集う世界最大規模の学会、第12回Drug Drug Discovery & Development of Innovative Therapeuticsが米国ボストンで開催され、カルナバイオサイエンスは併設展示会において当社の製品、サービスの紹介を行ないました。
この度弊社ウェブサイト (www.carnabio.com) をリニューアルいたしました。
コーポレートカラーのブルーを基調に、各サービス項目の視認性を向上させる等、デザインを一新。また、サイエンス情報の閲覧、各種資料のダウンロードにログインが不要となり、より多くの方々に必要情報を円滑に入手頂けるようになりました。今後ますます情報、機能共に充実させてまいります。どうぞご利用下さいますようお願い申し上げます。
アジア最大のバイオイベント、第7回国際バイオEXPOが東京ビッグサイトで開催され、カルナバイオサイエンスは各種製品、サービスの紹介を行ないました。
創薬スクリーニングにおける最大規模の学会、SBS 13th Annual Conferenceがカナダ・モントリオールで開催され、カルナバイオサイエンスはMobility Shift Assay によるキナーゼ阻害剤等のプロファイリングサービスの紹介を行ないました。また弊社、研究開発部所属の合田正貴が同会場にて、「Comprehensive Protein Kinase Profiling Panel for Selective Inhibitor Screening」と題しポスタープレゼンテーションを行いました。
創薬、バイオ技術が結集した西海岸地区における最大規模の学会Molecular Medicine Tri-Conferenceがサンフランシスコで開催され、カルナバイオサイエンスは当社の製品、サービスの紹介を行ないました。
LabChip®テクノロジーを用いたキナーゼ阻害剤の創薬にフォーカスしたセミナーが東京、つくばで開催され、カルナバイオサイエンスはLabChip®ユーザとして参加しました。弊社研究開発部所属の合田 正貴が「LC3000を用いたキナーゼアッセイの開発」と題し、弊社のプロファイリング手法等の発表を行ないました。