カルナバイオサイエンス株式会社

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営業部からのお知らせ

2006年9月18日~20日米国シアトルで開催されたSBS (The Society for Bimolecular Screening) 12th Annual Conference 併設展示会に出展

創薬スクリーニングにおける最大規模の学会、SBS 12th Annual Conferenceが米国シアトルで開催され、カルナバイオサイエンスは弊社最新のスクリーニングサービスの紹介を行ないました。

2006年9月13日~15日大阪で開催されたバイオジャパン2006 併設展示会に出展

国内外のバイオ関連企業が集結し、セミナー、ビジネスパートナリング、展示会、ワークショップ等、幅広い情報交流の場が展開されたバイオジャパン2006は盛大の内、閉会しました。カルナバイオサイエンスは展示会において当社の製品、最新のサービスの紹介を行ない、また弊社石黒は弊社の拡大するキナーゼ総薬支援事業について講演しました。

2006年8月8日~10日米国ボストンで開催されたDrug Discovery Technology & Developmentに出展

創薬関連企業が集う世界最大規模の学会、第11回Drug Discovery Technology & Developmentが米国ボストンで開催され、カルナバイオサイエンスは併設展示会において当社の製品、サービスの紹介を行ないました。

<http://www.drugdisc.com/section.asp>


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2006年6月18日~23日京都で開催された第20回国際生化学・分子生物学会議 併設展示会に出展

生化学、分子生物学領域の最先端の話題について幅広い議論が行なわれる第20回国際生化学・分子生物学会議が国立京都国際会館で開催され、カルナバイオサイエンスは併設展示会において当社の製品、サービスの紹介を行ないました。国内外より9,000人以上の参加があり、盛況のうちに終了しました。

2006年6月21日大型放射光施設「SPring-8」を利用したX線構造解析の受託サービスを開始

独立行政法人理化学研究所(RIKEN)と財団法人高輝度科学研究センター(JASRI)は、大型放射光施設SPring-8を利用して「タンパク質結晶メールイン測定サービス事業」を有償で開始しました。サービス事業の仲介を民間企業へ委託し、カルナバイオサイエンスは協力企業5社のうちの1社に選ばれました。

ユーザーは自らSPring-8に足を運ぶことなく、ビームライン実験操作の習熟の必要もなく、世界最高精度のX線回折データを得ることができます。またSPring-8は、安全管理に必要な最低限の情報の開示のみ必要としており、情報の機密化が守られます。

詳細は以下のとおりです。
http://www.spring8.or.jp/ja/current_result/press_release/2006/060621

2006年4月24日~25日東京で開催されたDrug Discovery and Development Summitに出展

アジアにおける創薬研究開発をフォーカスしたDrug Discovery and Development Summitが東京で開催され、カルナバイオサイエンスは併設展示会において当社の製品、サービスの紹介を行ないました。また、代表取締役 吉野が「日本のバイオテクノロジー企業ショーケース」と題して発表を行ないました。

2006年3月28日~30日仙台で開催された日本薬学会第126年会併催展示会に出展

国内の薬科、バイオ、医薬関連企業が集う日本薬学会第126年会併催展示会が仙台市で開催され、カルナバイオサイエンスは当社の製品、サービスの紹介を行ないました。

2006年3月13日~16日英国 ロンドンで開催されたDrug Discovery Technology Europe に出展

創薬に関する技術が集約されたヨーロッパ最大規模の学会Drug Discovery Technology Europeが英国ロンドンで開催され、カルナバイオサイエンスは当社の製品、サービスの紹介を行ないました。

2006年2月22日~23日米国サンフランシスコで開催されたMolecular Medicine Tri-Conference に出展

創薬、バイオ技術が結集した西海岸地区における最大規模の学会Molecular Medicine Tri-Conferenceが米国サンフランシスコで開催され、カルナバイオサイエンスは当社の製品、サービスの紹介を行ないました。

2006年2月3日生化学工業株式会社とのオプション契約の終了について

2005年2月28日付けで生化学工業株式会社と締結した医薬品候補化合物に関するオプション契約を終了させ、生化学工業株式会社は留保していた、乾癬治療薬候補化合物の独占的な開発・製造・販売する権利を行使しないことを決定しました。

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