2004年9月11-15日米国フロリダ州オーランドで開催されたSBS(The Society for Biomolecular Screening)で発表
創薬スクリーニングにおける最大規模の学会SBSが米国フロリダ州オーランドで開催され、カルナバイオサイエンスのスクリーニング技術および研究成果の発表を行いました。
全世界からの参加企業は200社を超え、各社から高い評価を得ることができました。
創薬スクリーニングにおける最大規模の学会SBSが米国フロリダ州オーランドで開催され、カルナバイオサイエンスのスクリーニング技術および研究成果の発表を行いました。
全世界からの参加企業は200社を超え、各社から高い評価を得ることができました。
キナーゼおよびHB-EGFに関する創薬研究、新規キナーゼ探索研究のため、BMAにラボを開設しました。BMAはバイオに特化したラボ、細胞培養センター、動物実験施設、放射線実験施設の4つの機能を備えた複合施設で、開設したラボではそれらを利用しながら研究を行います。
独立行政法人理化学研究所と共同で、タンパク質の脂質修飾の一つであるミリスチル化がタンパク質間相互作用に直接関わることを、分子レベルで初めて解明しました。