カルナバイオサイエンス株式会社

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営業部からのお知らせ

2012年12月27日プロファイリイングサービスに新ターゲットが加わりました

製品・受託サービス

プロファイリングサービスにFGFR1[V561M]とYES[T348I](YES1)がターゲットとして加わりました。これらのターゲットを含む受託試験のお申込みは2013年1月1日より承ります。お申込みの際は最新版のサービス申込書をダウンロードの上、ご利用くださいますようお願い申し上げます。(旧バージョンによるお申込みはお受けいたしかねます。ご了承ください。)

サービス申込書:https://www.carnabio.com/output/pdf/ProfilingApplication_ja.xls

併せて、キナーゼプロファイリイングブックの最新版を公開しました。アッセイ条件の詳細が記載された便利なブック集です。サービスのご用命に際しては是非お目通しください。 

ご不明な点がございましたらご遠慮なく当社営業部(直通:078-302-7091)までお問合せください。

2012年12月26日RPPAセルシグナル解析サービス 年間スケジュールを公開しました

製品・受託サービス

RPPAセルシグナル解析サービスの年間スケジュール 2013年度版を公開しました。原則、前週木曜日午後6時までに受領した細胞ライセートの試験を、隔週で月曜日から開始しております。(祝日、測定機器のメンテ等で変則の場合がございます。)
現在、トライアルキャンペーン実施中です。(2013年1月末日まで)
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

2012年12月25日プロファイリングサービス 年間スケジュールを公開しました

製品・受託サービス

いつも当社プロファイリングサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。年間スケジュール 2013年度版を公開しました。原則、前週木曜日午後6時までに受領した被験物質の試験を、翌月曜日から開始し、スピーディーかつ信頼性の高いサービスをご提供いたしております。(祝日、測定機器のメンテ等で変則の場合がございます。)
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

2012年12月20日新製品が加わりました(アッセイキット12種)

製品・受託サービス

12月20日付で12種のアッセイキットが新たに販売可能となりました。

MSAアッセイキット (800dp/400dp)
ALK[C1156Y]
DYRK4
FGFR3[G697C]
FGFR3[V555M]
KIT[D816Y]
KIT[V560G/D816V]
PDGFRα(PDGFRA)[D842V]

FPアッセイキット
BRSK2

TR-FRETアッセイキット
ALK2(ACVR1)
ALK4(ACVR1B)
AXL
TGFβR1(TGFBR1)

当社プロファイリング受託サービスのノウハウを盛り込んだアッセイキットは、受領後すぐにアッセイを開始いただける試薬とプロトコルのセットで、その簡便さが高いリピート購入率に繋がっています。4つの測定系で計322キナーゼ種に対応しています。リストにない種をご希望の場合は、お客様のご要望に応じて開発いたします。詳しくは営業部までお気軽にご連絡ください。(E-mail: info@carnabio.com)

2012年12月19日年末年始休業期間のご案内

お知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
年末年始休業期間のご案内をさせて頂きます。休業期間中は何かとご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

【休業期間】 2012年12月29日(土) 〜 2013年1月6日(日)まで
1月7日(月)からは、平常どおり営業いたします。 

メールによるお問合せは休業期間中も受付いたしておりますが、当社よりの回答が休業明けになりますことをご了承ください。
また、休業明け暫くは多数のお問い合わせが予想されます。回答までに時間をいただく場合がございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2012年12月10日新製品が加わりました(ビオチン化)

製品・受託サービス

12月10日付で3製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

ビオチン化キナーゼ蛋白質
https://www.carnabio.com/japanese/product/protein8.html

カタログ番号 02-445-20N        BTN-MNK1(MKNK1)
カタログ番号 05-433-20N        BTN-NEK9
カタログ番号 04-460-20N        BTN-SRPK1

また、これまで販売しておりましたBTN-FYN(カタログ番号 08-468-20N)の製品名を BTN-FYN [isoform a] に変更させていただきます。予めご了承ください。

ビオチン化キナーゼ蛋白質のラインアップは全58種となりました。製品の大半はお客様のご要望により開発、製品化されたものです。リストにない種をご希望の場合はお気軽にお問合せ下さい。(E-mail: info@carnabio.com)

2012年11月30日対象解析ターゲットが70から180種へ一気に拡大!- RPPAセルシグナル解析サービス

製品・受託サービス

2012年12月1日付けでRPPAセルシグナル解析サービスの対象解析ターゲット数が180種に拡大します。このサービスは、RPPA(逆相タンパク質アレイ)を用いた細胞内のキナーゼシグナルネットワーク解析技術について当社が独立行政法人国立がん研究センターより技術移転を受け、新たに開発した受託アッセイサービスで、今年9月に70種でご提供を開始しました。多数検体における標的タンパク質のリン酸化状態を一気に把握できるほか、既存の技術に比べ高感度、かつ効果的であるのが特長です。ターゲットを以下のPDFファイルでご紹介しています。また、本サービス、技術に関する当社RPPAチーム研究開発者の声を掲載しますので是非ご参照ください。

    
ご好評によりキャンペーン期間を延長しました!(2013年1月末日まで)
詳しくは営業部までお気軽にお問合せください。(E-mail: info@carnabio.com)
    


カルナバイオ RPPAチーム研究開発者の声

「いまや2剤、3剤のキナーゼ阻害薬の併用が検討される時代。1つのパスウェイのみの解析から、パスウェイ間の相互作用がクローズアップされる時代に、RPPAは最適なリン酸化シグナル解析手法だと思います。」 (チームリーダー)

「RPPAを利用すると一度に大量の実験データが得られるので、もうウェスタンブロッティングでこつこつ実験していられなくなる感じです。ウェスタンブロッティングで苦労されてこられた方には、RPPAの威力をお分かりいただけると思います。」(アッセイ技術者) 

「RPPAにおいても他の実験と同様に、統計学的な手法を用いてデータを解釈する必要があると思います。1回の実験で十分な知見が得られますが、実験結果の信頼性をさらに上げるために、例えば、日を変えて調製した細胞ライセートを用いて、RPPAで繰り返し評価することをお勧めします。」(解析担当) 

2012年11月20日新製品が加わりました(2製品)

製品・受託サービス

11月20日付で2製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

【キナーゼ蛋白質】
https://www.carnabio.com/japanese/product/

カタログ番号 08-539        ALK[T1151_L1152insT]
カタログ番号 08-531        FYN[isoform b]

ALK[T1151_L1152insT]    は少量包装(5ug)でのみのご提供とさせていただきます。 

当社ではお客様のご希望によりキナーゼの変異体作製も多数行なっております。リストにない種をご希望の場合は是非お気軽に営業部までご相談ください。

2012年11月12日新製品が加わりました(変異体、ほか)

製品・受託サービス

11月12日付で計4製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

【キナーゼ蛋白質】
https://www.carnabio.com/japanese/product/

カタログ番号 08-544        ALK[G1202R]
カタログ番号 08-168        FYN[isoform a]
カタログ番号 08-541        KIT[D816E]
カタログ番号 08-545        MET[M1250T]

この内、FYN[isoform a]    はこれまで販売しておりましたカタログ番号 08-068 FYN の名称およびタグ変更品です。詳しくは「規格変更のお知らせページ」をご覧ください。

当社ではお客様のご希望によりキナーゼの変異体作製も多数行なっております。リストにない種をご希望の場合は是非お気軽に営業部までご相談ください。

2012年11月09日CAI社 セルベースアッセイサービスにBTKが加わりました

製品・受託サービス

本日付で【ClariCELLTM キナーゼセルベースアッセイサービス】にBTKが加わりました。

https://www.carnabio.com/japanese/product/clari-cell.html

このサービスは米国Cell Assay Innovations(CAI) 社が開発したもので、細胞内セリン・スレオニンキナーゼおよびチロシンキナーゼのアッセイを可能とし、化合物の阻害率、またはIC50値(8点)の測定を行ないます。現在、パネル拡大に向けて鋭意開発を進めておりますが、キナーゼタンパク質/基質の組合せや、シングル・マルチフォーマットに限らず、お客様のご要望に応じたアッセイ開発も行なっています。

また、このサービスを使って細胞内のFGFR1 に対する低分子化合物の阻害活性を検出した結果を、以下のPDFファイルでご紹介しています。是非ご参照ください。なお、この資料のBTKバージョンもご提供が可能ですので、ご希望の方は営業部までご連絡ください。(E-mail: info@carnabio.com)

2012年10月22日神戸市医療産業都市 一般公開に出展しました

展示会

去る10月20日(土曜日)、神戸市医療産業都市推進協議会・神戸市主催で行なわれた「平成24年度 神戸医療産業都市・京コンピュータ 一般公開」のイベントに出展しました。
このイベントでは、普段、一般の方々のアクセスがむずかしい先端医療センター内の臨床検査室の見学ツアーや、がんやアルツハイマー病に関する講演会、京コンピュータの一般公開等が行なわれました。
最先端の医療技術や周辺技術の研究開発現場に触れていただくよい機会となっており、イベント全体の来場者数はおよそ一万人とのことでした。当社は今回より参加させていただき、企業理念や事業内容等を大型パネルでご紹介し当社のPRを行ないました。

2012年10月01日新製品が加わりました(脂質、変異体、ビオチン化)

製品・受託サービス

10月1日付で計4製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

【キナーゼ蛋白質】
カタログ番号 08-537        ALK[G1269A]
カタログ番号 08-540        MET[D1228H]

【ビオチン化キナーゼ蛋白質】
カタログ番号 08-479-20N        BTN-DDR2

【脂質キナーゼ】
カタログ番号 11-103        PIK3CD/PIK3R1

なお、お客様のご希望により各種キナーゼの変異体作製も可能です。
リストにない製品をご希望の場合はお気軽にお問合せ下さい。

2012年09月25日アッセイキットに新製品が加わりました

製品・受託サービス

本日付で以下のキナーゼ種がアッセイキットとして新たに販売可能となりました。

FGFR1[V561M]
FGFR2[N549H]
YES(YES1)[T348I]
JAK2(JH1 JH2)[V617F]
JAK2(JH1 JH2)

いずれも測定系はMobility Shift Assay (MSA) で、800dpセット、400dpセットからお選びいただけます。 
インハウスでのスクリーニング、プロファイリングに最適な弊社アッセイキットを是非ご利用ください。リピート購入の多い、簡便さを実感いただける製品です。

対象キナーゼ種は、当社がプロファイリングサービスのノウハウを盛り込み、独自で開発するほか、お客様からのご要望に応じアッセイ開発もいたしております。お気軽にお問合せください。 

2012年09月05日新製品が加わりました(変異体、ビオチン化)

製品・受託サービス

9月5日付で計6製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

【キナーゼ蛋白質】
https://www.carnabio.com/japanese/product/

カタログ番号 08-542        FGFR3[G697C]
カタログ番号 08-543        FGFR3[V555M]
カタログ番号 07-151        MAP2K1[F129L]

ビオチン化キナーゼ蛋白質
https://www.carnabio.com/japanese/product/protein8.html

カタログ番号 08-479-20N        BTN-BMX
カタログ番号 01-444-20N        BTN-PKN1
カタログ番号 08-485-20N        BTN-TIE2

なお、お客様のご希望により各種キナーゼの変異体作製も可能です。
リストにない製品をご希望の場合はお気軽にお問合せ下さい。

2012年07月25日CRELUX社結晶化サービスに15ターゲットが加わりました

製品・受託サービス

本日付で新たに以下15種のターゲットが販売・サービス可能となりました。結晶化が可能なキナーゼ蛋白質や、疾患に重要な細胞内の蛋白質のラインアップ数が世界最大を誇るCRELUX社は70パーセント以上の顧客がリピーターという信頼性の高いサービスプロバイダーです。がんの新しい分子標的として注目されているHDAC(ヒストン脱アセチル化酵素)を含むエピジェネティックターゲットが拡充されました。ラインアップの詳細はHP、チラシでご確認ください。リストに掲載されていないターゲットも対応可能な場合があります。是非お気軽に営業部までお問合せください。

https://www.carnabio.com/japanese/product/crystallography.html

【Kinases】 RET, MAPK2, MAPK3, TGFBR2
【Epigenetic Targets】 BRD2-BET2, BRD3-BET2, BRD4-BET2, BRDT-BET1, HDAC3/NCOR, KDMA1, PHF8, SIRT2
【Others】 BAK1, BCL2A1, PI3Kgamma

2012年07月20日ACD社セルベースチロシンキナーゼアッセイに新ターゲットが加わりました

製品・受託サービス

本日付で 【セルベースチロシンキナーゼアッセイ】 に以下4つの変異体が加わり、パネルは61種に拡大しました。

https://www.carnabio.com/japanese/product/live-cell.html

ALK[L1196M]
EGFR[d746-750]
EGFR[L858R]
EGFR[L861Q]

受託サービスは1ターゲットからご利用可能で、化合物の阻害率、またはIC50値(8点)の測定を行ないます。 

なお当社では、これら4つの変異体を含む合計166種を取り揃え、in vitro において細胞内のATP濃度を想定したプロファイリング【ATP濃度1mM試験サービス】も行なっております。ご利用の際は当社営業部(直通:078-302-7091)までご連絡ください。 

2012年07月18日夏期休業のお知らせ

お知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
夏期休業期間のご案内をさせて頂きます。休業期間中は何かとご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

【弊社夏期休業期間】 8月13日(月) から 8月15日(水)まで
8月16日(木)より通常営業いたします。 

【プロファイリングサービスをご利用のお客様へ】
夏期休業前の被験物質受付は8月2日(木)午後6時で締切らせていただきます。お急ぎの場合は営業部までご連絡ください。 

メールによるお問合せは休業期間中も受付いたしておりますが、当社よりの回答が休業明けになりますことをご了承ください。また、休業明け暫くは多数のお問い合わせが予想されます。回答までに時間をいただく場合がございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 

2012年07月11日東京、神戸で当社主催セミナーを開催しました

セミナー

近年、キナーゼ阻害剤研究において注目を集めている細胞を使用したアッセイ(セルベースアッセイ)のエキスパートをゲスト講師に迎え、当社初の単独主催セミナーを国内2ヶ所(東京、神戸)で開催し、大盛況の中、終了いたしました。特にリン酸化シグナルのプロテオーム解析における最先端技術「Reverse Phase Protein Array(逆相タンパク質アレイ)」を用いたサービスのプレゼンには多くの反響が寄せられました。なお、当日会場で配布した抄録集を下記のPDFリンクにてご覧いただけます。
各技術・サービスに関するご質問は当社営業部(直通:078-302-7091)までお気軽にお問合せください。 

『細胞内リン酸化シグナル研究の新展開 〜セルベースで切り拓くキナーゼ阻害剤研究〜』

◆◆◆ 東京会場 ◆◆◆
日時: 2012年 7月 4日(水曜日) 13:00〜17:30
場所: コクヨホール 多目的ホール
参加者数: 計53名 (製薬企業43%, 大学・国立研究機関21%, その他36%)

◆◆◆ 神戸会場 ◆◆◆
日時: 2012年 7月 6日(金曜日) 13:00〜17:30 
場所: 臨床研究情報センター(TRI)内 2階研修室
参加者数: 計46名 (製薬企業52%, 大学・国立研究機関30%, その他18%)

◆◆◆ ゲスト講師 ◆◆◆

Guido J.R. Zaman, Ph.D.
Founder and Head of Biology at the Netherlands Translational Research Center

本田 一文 先生/増田 万里 先生 
独立行政法人国立がん研究センター 創薬臨床研究分野 

David Schwarz, Ph.D.
President and CSO, Advanced Cellular Dynamics, Inc.

Deborah J. Moshinsky, Ph.D.
Founder and President, Cell Assay Innovations, LLC.

2012年05月15日新製品が加わりました(変異体3種 他)

製品・受託サービス

5月15日付で変異体3種を含む計4製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

【キナーゼ蛋白質】
https://www.carnabio.com/japanese/product/

カタログ番号 08-536        FGFR1[V561M]
カタログ番号 08-534        KIT[D816Y]
カタログ番号 08-535        KIT[V560G/D816V]
カタログ番号 09-118        MLK4

なお、お客様のご希望により各種キナーゼの変異体作製も可能です。
リストにない製品をご希望の場合はお気軽にお問合せ下さい。

2012年05月08日BIO tech併設展示会に出展しました(Apr 25-27, 2012; 東京)

展示会

4月25(水)〜27日(金)東京ビッグサイトにて開催された「BIO tech(第11回 国際バイオテクノロジー展/技術会議)」に出展しました。既存の創薬支援事業のキナーゼ蛋白質製品、サービス群の他、当社の創薬事業の5つのテーマ内容、不活性型キナーゼを標的としたスクリーニング手法、並びに、今年度、創薬支援事業で導入予定の新技術「RPPA(Reverse Phase Protein Array)」について紹介を行ないました。国内外の製薬企業やバイオ関連企業から来訪があり、様々な質問、関心が寄せられました。  

公式ウェブサイト:http://www.bio-t.jp/
開催場所:東京ビッグサイト(東京)
出展エリア:バイオ医薬開発エリア
小間番号:12-23

2012年04月10日米国癌研究会議(AACR)併設展示会に出展しました(Apr 1-4, 2012; 米国)

展示会

3月31日〜4月4日に米国・シカゴで開催された米国癌研究会議(AACR)の併設展示会において、カルナバイオサイエンスは米国子会社(CarnaBio USA, Inc.)と共同で出展し、当社の製品、サービスの紹介を行ないました。AACRは American Association for Cancer Research の略称で、世界各国から16,000人を超える研究者や専門家が参加する年次総会です。日本からも多くの研究者が参加し、最新の研究成果や情報を交換する場となっています。当社ブースにも国内外から多くの方にお立寄りいただきました。

公式ウェブサイト:http://www.aacr.org
開催場所:McCormick Place(イリノイ州・シカゴ)

2012年03月15日新製品が加わりました

製品・受託サービス

3月15日付で以下6製品が販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

【キナーゼ蛋白質(変異体)】
https://www.carnabio.com/japanese/product/

カタログ番号 08-532        FGFR2[N549H]
カタログ番号 08-533        YES(YES1)[T348I]

【ビオチン化キナーゼ蛋白質】
https://www.carnabio.com/japanese/product/protein8.html

カタログ番号 02-417-20N        BTN-CHK1(CHEK1)
カタログ番号 08-437-20N        BTN-FAK(PTK2)
カタログ番号 05-484-20N        BTN-IKKb(IKBKB)
カタログ番号 01-409-20N        BTN-ROCK1

なお、お客様のご希望により各種キナーゼの変異体作製も可能です。
リストにない製品をご希望の場合はお気軽にお問合せ下さい。

2012年02月10日ビオチン化ラインアップに新製品が加わりました

製品・受託サービス

本日付で以下製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は製品ページをご覧下さい。

【ビオチン化キナーゼ蛋白質】
https://www.carnabio.com/japanese/product/protein8.html
カタログ番号 07-407-20N        BTN-MAP3K5

リストにない種をご希望の場合は、営業部までお気軽にお問合せ下さい。

2012年02月09日SLAS 2012 併設展示会に出展しました(Feb 2-8, 2012; 米国)

展示会

米国・カリフォルニア州サンディエゴで開催されたSLAS 2012 (Society for Laboratory Automation and Screening) 併設展示会において、子会社CarnaBio USA, Inc. が当社製品、サービスの紹介を行ないました。

公式ウェブサイト:http://www.slas2012.org/
開催場所:サンディエゴコンベンションセンター(米国・カリフォルニア州サンディエゴ)
小間番号:1420

2012年02月01日ビオチン化ラインアップに新製品が加わりました

製品・受託サービス

本日付で以下2製品が新たに販売可能となりました。仕様等の詳細は各製品ページをご覧下さい。

【ビオチン化キナーゼ蛋白質】
https://www.carnabio.com/japanese/product/protein8.html
カタログ番号 08-481-20N        BTN-ITK
カタログ番号 07-426-20N        BTN-PAK4

2012年01月23日新ターゲットが加わりました(結晶化サービス)

製品・受託サービス

本日付で新たに14種のターゲットが販売・サービス可能となりました。PSAT1をはじめとするCancer Metabolics、RORファミリーが揃ったNuclear Hormone Receptors等、カテゴリを一新し、リストを公開しました。製品、サービスの詳細はお気軽に営業部までお問合せ下さい。

https://www.carnabio.com/japanese/product/crystallography.html

【Kinases】    ALK1, CK1δ, LIMK1, TYK2
【Epigenetic Targets】    BRD2, BRD3, BRD4, BRD9, CREBBP
【Nuclear Hormone Receptors】    RORα, RORβ
【Others】    PSAT1, PHGDH, PKM2

2012年01月16日今年も出展します 【BIO tech 2012】

展示会

例年7月上旬に開催されておりました「国際バイオEXPO」は今年から「BIO tech(第11回 国際バイオテクノロジー展/技術会議)」に名称変更し、4月25(水)〜27日(金)東京ビッグサイトにて開催されます。カルナバイオサイエンスは併設展示会場に出展し、製品、サービスの紹介を行ないます。ご来場の際は是非お立ち寄り下さい。 

なお、4月上旬より無料招待券を配布いたします。ご入用の際は営業部までご連絡下さい。

公式ウェブサイト:http://www.bio-t.jp/
開催場所:東京ビッグサイト(東京)
出展エリア・小間番号:未定

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